1999年3月23日放送分
1999年3月23日放送分
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| ♪〜Ｖ６ 「Believe Your Smile」〜♪ |
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滝沢秀明の ひとり部屋 こんばんわ ジャニーズJr の滝沢秀明です。（声が カッコいいです。っていうか カッコつけてます＾０＾） ここからは 僕ひとりで放送していきます。え〜今日は DOKI DOKIテレフォンです。え〜リスナーの女の子と 電話で話していきます。 それでは さっそくお葉書の方を 紹介しましょう。 と言うお葉書なんですけどね〜 早速 お電話をしてみましょう。 高校1年 １６歳か。（みるくも 同じだけど なんで わざわざ言うのだろう…） タマエさん（リスナー）「はい、もしもし」 タッキー「もしもし〜 あの〜ジャニーズシニアの 滝沢秀明と申しますけど(笑)」 「はい！！ 「ジャニーズJrですね〜(笑)あの〜今ですね、DOKIDOKIあの〜 アフタースクールやってるんですけど たまえちゃんのお葉書が届いて え〜電話したわけなんですよ。あの〜 なんか腕相撲が 今ハヤってるんですか？」 「はいっ！！」 「それでなんか どうしたら 女の子らしくなれるのでしょうか、と。」 「はい(笑)」 「なんか〜 あれから 何か ないの？」 「男子に パンチ力（りょく）で勝ったとか。」 「いまでも全然勝ってる？」「はい」 「ほんと〜 何かスポーツとかやってんの？」 「いや 中学校の頃にあの〜 陸上をしてたぐらい。」 「砲丸投げ？」「いや 短距離」 「あっ短距離。ホント〜あれ なんでそんな力あんだろうな。」 「男子とよく 小学校の頃に ケンカしてたから。(笑)」 「番長だったの？」 「いや 番長じゃないです(笑)」 「ケンカしてたの〜？」「はいっ！！よく。」 「んで 勝ってた？」「勝ってました」 「あらっ！ちょっと 怖い子なんだね。」 「いや。怖くないですよ。全然。」 「ほんと。あの〜 兄弟ケンカとかは？」 「しますっ」 「ほんと〜 やっぱ勝っちゃうんだ。」 「口でも勝っちゃいます」 「あっ口でも勝っちゃうんだ（ちょっと ひいてますタッキー＾＾）」「はい」 「えっ弟とか 息子…息子じゃねえや(笑)兄とか 娘とか･･･娘じゃねえや(笑)アハハ」 なんか 緊張してるみたい…「兄弟は？」 「兄弟は 双子の妹が。」 「あっ双子なんだ。ほんと〜じゃ、もう一人の子も 強いの？」 「強いって言うか ボケてます」 「ボケてる？」「はいっ天然ボケです。」 「あっそうなんだ。いいね。可愛いね〜」 「可愛くないですよ」 「あそっか(笑) あ、ほんと〜今いる？」 「いますよ〜」 「ちょっと代わってくれる？」 双子の妹「もしもし〜」 「もしもし〜 はじめまして。えっとお名前は？」 「まさこです。」「まさこさん。」 「はいっ」「まさこさんも強いの？」 「あ、普通よりは強いかもしれませんけど…お姉ちゃんには勝てません。」 「お姉ちゃんやっぱ強いんだ。」 「強いです。」「お姉ちゃんやっぱ怖い？」 「怖いですね〜」「何で？」 「えっ いやもう 力が(笑)」「ケンカしたらもう絶対勝てないってカンジ？」 「負けますね」 「ほんと〜 でさ、女の子らしくなるのって どうしたらいいかってさ どうしたらいいのかな〜」 「えっ でもなんか〜今女の子らしくなってますよ。ちょっとずつ。」「あ、ホント〜 あ、ならいいじゃん」 「じゃ、 ちょっとまってください」 たまえさんに交代「もしもし」「もしもし、女の子らしくなってる？」 「なって… ないです。」「えっ？」 「ないですよ！」 「なってるって〜（電話の向こうから妹の声）」 「そっちでケンカしてる(笑)」 「なってません！」 「なってないんだ。」「はい！自分的には」 「どうしたら良いのかな〜？」「スカートも嫌いなんですよ」 「あ、スカートも嫌いなんだ」「はい」「え、でも 高校は制服でしょ。」 「制服です」「スカート着てないの？」「制服は着ます」 「あぁぁ〜」「出かける時とかも」「あ、ほんと〜」「はい。」 「身長どれくらいあんの？」「身長は小っちゃい。１５５。」 「あ、ホント〜 じゃ女の子らしいんだね」 「いや、もう 見た目体育系です。」 「あ、そうなんだ ほ〜…なんか好きな人はいるの？あ！！そうだよ！俺わかった！好きな人作りゃいいんだよ！あ、違う っていうか 今居るの？彼氏とか。」 「はい、一応」「あれ、おかしいな〜(笑)普通なんかね 女の子とか 彼氏とか そういう好きな人が出来ると変わるって言うよね。」 「逆なんです 女の子っぽいんです 向こうが」 「…あ、それ 問題だね ハハハ(笑)ホント〜 じゃ、どうも出来ないね」 「できないですね〜」「うん。う〜ん。どぉしたら良いのかな〜？ま、このままでいいのかな？(笑)」 「(笑)いいんですか？」「ちゃんとね 彼氏も居るし〜彼氏に聞いてみれば？聞いた？」 「別に何も」「聞いてない？」「はい。」 「聞いてみたら。やっぱ 彼氏が1番…ね。たまえちゃん…のこと分かってるからぁ〜」 「分かってますかね？」「分かってるでしょう〜 付き合って 長いの？」 「いや、そんな…」「あ、そうなんだ〜 でも 大丈夫でしょ。彼氏だったら 分かってくれるでしょ」「分かりますかね。」 「うん、ま 彼氏に、聞いて」「聞かなきゃいけませんね」 「で 彼氏が そのままで良いって言うんなら もうそのままでいいんじゃないかな」 「そのまんまで はい。」「そんなカンジかな。」「ありがとうございました。」 「いえ、全然(笑)ホントに 大変でしたね。はい、じゃ頑張って。」 「はい！お仕事頑張ってください。」「あ、はい ありがとうございます。」 はい。あっ…こりゃどうもできねえや(笑)さあ、え〜 じゃ 今日は たまえちゃんと 電話をしました。それでは 一曲聞いてください。センチメンタルバスで アヒルです。 |
| ♪〜センチメンタルバス 「あひる」〜♪ |
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↑の歌知らないので 間違ってたら ごめんなさい。 タッキー 「ジャニーズJr DOKIDOKIアフタースクール 今日は僕 滝沢秀明が ひとり部屋でした！皆さんいかがだったでしょうか〜？」 荘「あれ、途中で代わった 妹さん声がほっとんど 同じだからさ 代わってんのかこれ ってかんじだったね。」 翔「最初 電話したらパニる。」タッキー「パニるよね」 荘「あ〜 でもたまに電話すると ほら、お母さんと 同じ声ってこと あるじゃない。お母さんか わかんなくて 『なんだよ 今日』もうスゴイ シーンとした空気が… 今更 娘さんに代わってくださいって言っても 『ハァッ』みたいな ため息つきながら 代わったりとか。絶対間違うよね。彼氏とかね。 」 みんな 笑いながら うなずいてました。 荘「彼氏居るって言ってたでしょ。」タッキー「居るって言ってた。」 荘「体育会系っぽい？彼氏。」タッキー「いや、彼女が。」 荘「あ、彼女が 体育会系っぽいんだ。で、彼氏はどんな人かって わかんなかったんだね。」 タッキー「だから、女っぽいって言ってましたね」荘口さん聞いてないの バレバレ(笑) 荘「あ〜そうなんだ。でも今多分 この電話された彼女は 彼氏と 腕相撲で 負かされたことによって 心が動かされた可能性もあるね。私を倒してくれた。ってね。今日は タッキーが ひとり部屋でした〜」 〜番組からのお知らせ〜 「ということで 今日はこの辺で お別れです。今日のジュニアは 滝沢秀明と」 「桜井翔と」「高橋譲でした！」 「それではいきます せーの！」 『まった 明日〜！！』 |
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